健康や美容にいい青汁!でも副作用もあるって本当なの?

 

健康飲料として、人気を集めている青汁。

 

ですが体に良かれと思って飲んでいても、副作用が起こるケースもあります。

 

青汁を賢く取り入れるには、副作用のリスクについても知っておかなければなりません。

 

そこで青汁の副作用について、お話していきます。

 

お腹の調子が悪くなる

 

青汁には、食物繊維が豊富に含まれています。

 

食物繊維は本来、便のかさを増し排便を促してくれる蠕動運動を活発にして、便秘を改善し腸をベストな状態に導いてくれます。

ですが蠕動運動が過剰に行われるようになってしまうと、消化が終わる前に便として排出されるため、下痢となるのです。

 

日頃から食事でも食物繊維を積極的に摂取している人や、青汁をたくさん飲む人は要注意。

知らず知らずのうちに、食物繊維の摂り過ぎになっているケースもあります。

 

青汁を飲んでいて下痢気味になってきた時は、飲む量を減らして様子をみるようにしましょう。

 

ミネラルの吸収率が落ちる

 

食物繊維にはミネラルを取り込み、そのまま便として排出してしまうという性質もあります。

青汁にはミネラルも含まれていますが、飲み方によってはせっかくのミネラルもうまく吸収できないこともあります。

ミネラルが不足すると、骨粗鬆症のリスクが高くなったり、むくみの原因になることもあるため注意が必要です。

 

薬の飲み合わせに注意

 

何らかの持病があり、薬を服用しているという人もいるでしょう。

 

青汁は薬ではありませんが、様々なビタミンやミネラルも含まれているため、これらの栄養素と薬の相性が合わないこともあります。

 

たとえば、血栓を防ぐ効果のあるワーファリン。

 

ワーファリンは、血液を固めるサポートを行うビタミンKの働きをブロックすることで、血液をサラサラにして血栓ができるのを防いでくれます。

 

ですが青汁にはビタミンKが含まれているため、ワーファリンの効果も台無しに。

 

薬を服用していても、きちんとした効果を得られないこともあるのです。

 

このように、青汁にも副作用のリスクはあります。

 

ですが目安の摂取量を守っていれば、問題になるケースはほとんどありません

 

体にいいからといって、飲みすぎるのは禁物です。

 

適切な量を守り、薬を服用している人は医師にも相談し、青汁と上手に付き合っていきましょう。

 

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